<事前配布資料>
「夢工学/DEC思考を具体的にどういう風にやっていくのか?」 「実践するには訓練が必要とのことだがどの様なことか?」という意見がありますので、改めて川勝さんに、実践編として「成功と失敗の5大事業プロジェクト」についてお話を伺うことにしました。
1.新日鐡・MCA ユニバーサル・スタジオ PJT(1878−1879年)<終了>
2.セガ・ジョイポリスの第1号館&全国多館展開 PJT(1992−1995年)<終了>
3.岐阜県世界淡水魚リアル&バーチャル水族館 PJT(1995−1999年)<終了>
4.岐阜県・昭和村 PJT(1999−2003年)<終了>
5.新潟県・大型太陽光発電所 PJT(2005−2011年)<今回>
今回は<その7>として、「5.新潟県・大型太陽光発電所 PJT(2005−2011年)」 について伺います。
話題提供 : 「夢工学サロンの最終講話と参加者交流会」 の ご案内
第1部 : 「第15回夢工学サロン」
(テーマ) <5.新潟県・大型太陽光発電所 PJT>
<私の仕事の全貌=過去・現在・未来✕産官学分野✕他>
第2部 : 「参加者交流会」
<アントレプレナーシップとしての夢工学>
⇒ プロジェクト創造 (PM Creation)
第1部 : 「第15回夢工学サロン」
「夢工学」と「DEC思考」をどのように実践するか、という皆さんのご要望にお応えし、川勝さんが手掛けた5大事業プロジェクトの事例を通して、実践的な手法を学んできました。今回は最終回として、最後のプロジェクトについてお話しいただきます。第1部の最後には、川勝さんから<私の仕事の全貌=過去・現在・未来×産官学分野×他>と題し、これまでの集大成についてお話しいただきます。
第2部 : 「参加者交流会」
オンラインでの開催が多かった夢工学サロンですが、今回は対面での交流会を企画しました。この機会に、川勝さんの快気祝いも兼ね、皆で楽しい時間を過ごしましょう。
誰もが心に抱く「夢」は、新たな価値を生み出すプロジェクトの源泉です。しかし、その夢を形にするには多くの課題が伴います。本懇談会では、アントレプレナーシップとしての「夢工学」の視点から、漠然としたアイデアを具体的なプロジェクトへと昇華させるための思考法や手法を探求します。
起業家精神を持つ人々が集い、互いの夢を語り合い、新たなプロジェクト創造への道筋を共に描く場にしたいと思います。
第1部
<川勝さん講話>
第2部
<交流会>
以上