Our Approach

⑤people management

   (ピープルマネジメント)

 

ピープルマネジメント(people management)は、 PMの実践力に関する現状分析(レベルチェック&課題抽出)を行い、その改善と成長を継続的に促す活動のことです。

PMの実践力は、「PMの行動モデル(PM Behavior Model)」と「PM実践力評価基準(PM Capability Criteria)」で評価されます。

 P3M (Project, Program and Profiling Management)を通して学習し、経験し、獲得し、洗練された能力評価といえます。他者(メンバー)を評価するのみならず自己評価ベースでキャリアパス「自己革新のシナリオ」としても活用できます。

 

People management means activities to analyze the current state of PM Practical Abilities (level check & identify issues) and continuously promote improvement them and step up.

PM Practical Abilities are evaluated "PM Behavior Model" using "PM Capability Criteria".

They are learned, experienced, acquired and sophisticated abilities through P3M (Project, Program and Profiling Management).

It can be used not only for evaluating others (members) but also for self-evaluation in career paths as a scenario for self-innovation.

 

その構成は下記のとおりです。

 PMの行動モデル(PM Behavior Model)

(参:「P2Mガイドブック」)

1.パーソナリティレベル:

→個人の姿勢・資質 ・倫理について

1.1.成果追求力(責任感)

1.1.1. 成果追求マインドがある

1.1.2. 成果達成に向けてやり抜く

1.1.3. 成果追求エネルギーがある

1.1.4. あきらめずやり通す

1.1.5. 共感形成力がある

1.1.6. 自己と周囲を信頼する

1.1.7. 成果責任感を持っている

1.1.8. 成果達成に向けてやり抜く

1.1.9. 説得力を持っている

1.1.10. 対外組織説得力がある

1.2.生活様式

1.2.1. 信念を貫く

1.2.2. 職業の規範を持っている

1.2.3. 指導力がある

1.2.4. 自己抑制できる

1.2.5. 自主積極姿勢がある

1.3.個人姿勢(個性等)

1.3.1. 自己規律がある

1.3.2. 倫理を守る

1.3.3. 行動責任を持てる

1.3.4. 前向きの姿勢がある

 

2.プロ ジェ クトレベ ル:

→マネジャーの合理的な遂行能力について

2.1. 計画力(計画追求)

2.1.1. 目標と資源を計画する

2.1.2. 組織をつくる

2.1.3. ルールを決める

2.2. 実行力(実行追求)

2.2.1. 契約を理解、履行する

2.2.2. システム思考ができる

2.2.3. 指揮できる

2.3 調整力(コーディネーション)

2.3.1. 進捗予測ができる

2.3.2. 進捗障害を知る

2.3.3. 解決できる

2.3.4. 交渉できる

2.4 人間関係力(コミュニケーション)

2.4.1. チームを維持する

2.4.2. メンバーを動機づける

2.4.3. 場をつくる

 

3.プロ グラムレベ ル:

→リーダーの問題解決能力について

3.1 全体思考(ミッション追求:Mission)

3.1.1 問題発見ができる 

3.1.2 目標の定義ができる

3.1.3 解決案(シナリオ)を作成できる

3.1.4 代替案(シナリオ)を作成できる

3.1.5 問題克服ができる

3.2 戦略思考(成功要素追求: Strategy)

3.2.1. 戦略要素を知る

3.2.2. 優先順位をつける

3.2.3. 障害に手を打てる

3.3 価値思考(価値追求:Value)

3.3.1. 顧客と顧客価値を知る

3.3.2. 変化を知る

3.3.3. 価値を維持する

3.3.4. オプションを適用する

3.4 リーダーシップ(Leadership)

3.4.1. 改革に挑む。

3.4.2. 決定ができる

3.4.3. 状況打破ができる

 

4.プロファイリングレベル:

→トップマネジメントの価値創造能力について

4.1 マーケティング思考

4.2 クリエイティブ思考

4.3 ビジョニング思考

 

PM実践力評価基準(PM Capability Criteria)

レベル0:全く不満足

(知識ベース「~知らない」)

・PM未経験者(浅い)

・PMについての知識が無い

・新人、一般社員

 

レベル1:不満足

(知識ベース「~知っている」)

・係長レベルの能力を有する

・PMの基本的な知識を持っている

・担当者としてPMの経験がある

・プログラムに対する認知はない

PMC (Project Management Coordinator)相当

 

レベル2:やや不満足

(知識ベース「~分かっている」)

・新任課長レベルの能力を有する

・PMに関する体系的な知識を持っている

・チームメンバーとしてPMを実践できる

・指導を受けながらマネジメントを実行できる

・プログラムを包含する知識を持っている

PMS (Project Management Specialist)相当

 

レベル3:普通

(実践力ベース潜在力「~できる」)

・ベテラン課長レベルの能力を有する

・自立してマネジメントを実行できる

・個別PMにおいてメンバーを指導している

・プログラム知識を有しプログラムに貢献できる

PMS (Project Management Specialist)上級相当

PMR (Program Manager Registered)初級相当

 

レベル4:やや満足

(実践力ベース顕在力「~できた」)

・部長レベルの能力を有する

・複数のPMの経験実績がある

・大規模複雑なプロジェクトを実行できる

・簡単なプログラムマネジメントを実行できる

・中核人材としてチームをリードしている

・プロジェクトを完遂する役割を果たしている

PMR (Program Manager Registered)相当

 

レベル5:満足

(実践力ベース実績「~指導できる」)

・事業部長レベルの能力を有する

・模範的なプログラムマネジャーである

・プログラムについて先端の知識を持っている

・ジェネラルマネジャとしての実践力を持っている

・実績が豊富で指導的役割を担える

PMR (Program Manager Registered)上級相当

PMA(Program Management Architect)相当

 

レベル6:理想的

(経営力ベース「~センスがある」)

・経営者創業者として実績がある

・経営者創業者としてゼロから価値を創りだせる

 PMA(Program Management Architect)

 

日本的共創のプロジェクトマネジメント

Samurai PM, Japanese Ways for

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